2011年から2014年に目指したこととその検証

市民と協働するためのルールを作ろう


 議会質問:2009年3月 2010年9月

 2010年までに達成できたこと:緑区と中央区で独自の提案事業

2011年から目指したこと 検証
協働提案事業を全市に広げる 緑区と中央区で行われていた提案事業を全区で実施。
自治基本条例の制定 × 条例の意義について、議会内での合意不足。

→全国に協働提案制度が広がるとともに、地域運営委員会も始まりました。
 市民がまちづくりに参加するちばレポや政策提案する市民シンクタンクも発足しました。



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こどもたちに自信と希望を


議会質問:2007年12月 2008年6月・10月 2009年3月 
     2010年3月・6月・9月 2011年3月

 
2010年までに達成できたこと: こどもの力 ワークショップや職場探検&ランチミーティング、
新成人座談会などを開催

2011年から目指したこと 検証
子どもが社会とつながり自信が持てるこども条例の制定 × こども参画条例の策定との答弁があったものの、いじめや権利など幅広く検討する必要があり、今後の重点課題に。
子どもの居場所の拡充 こどもカフェを2箇所に設置。
養護施設を出た後の子どもたちに自立援助ホーム 2箇所で運営。
青少年のサポート体制の充実 若者相談センターLinkの設置。
不登校児に多様な居場所 各区1箇所ずつのライトポートとスクールソーシャルワーカーの配置。NPOなどとの連携が課題。

→「こどもの力 ワークショップ」や「職場探検&ランチミーティング」、「新成人座談会」や「こども議会」など、こどもの参画事業が定着した。「こどものまち」の開催により、遊びの中でまちづくりについて考え意見を言える場を市民とともに設ける。

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情報は宝!政策につなげよう


議会質問:2009年9月 12月

2010年までに達成できたこと: 携帯端末への情報発信
インターネットモニター

2011年から目指したこと 検証
ICTを活用したつながりづくりを ちばレポの導入。SNSを活用した広報。
情報の集約と分析による自治体戦略 CIO補佐監や統計課に分析官の配置。

→ オープンデータポータルを立ち上げて、市保有のデータを誰もが使えるようにし、市民が開発したアプリを紹介。あらゆる計画に、データをグラフなどでわかりやすく説明。

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超高齢化社会をいきいき暮らそう


議会質問:2008年6月 2009年9月 2010年6月

2010年までに達成できたこと:地域生活の支援、介護相談の充実

2011年から目指したこと 検証
安心ケアセンターの増設 12箇所→24箇所へ
地域見守り活動への支援 見守り支援団体に補助金
(23年度4件 24年度10件 25年度12件)
介護スタッフ養成と雇用  人材確保のため、初任者研修受講費用の補助
(平成24年度50件 平成25年度96件)
介護報酬が下がるので今後の要注意案件
お出かけ支援 × 地域福祉と交通政策との連携が必要

→認知症の行方不明者の捜索を防災無線で呼びかけたり、健康づくりを支援。
 今後は地域全体で見守り、医療と介護が連携できる地域包括体制づくりが急務。


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子育てが楽しくなる支援を


議会質問:2007年12月 2009年3月 2010年6月

2010年までに達成できたこと: 幼稚園での預かり保育
病児保育

2011年から目指したこと 検証
一時保育の拡充 19箇所→34箇所
幼保一体化は子どもの立場で 国の法改正に則って動かざるを得ないが、急がずに市の保育所から実践。
メールによる通報体制構築。
ひとり親支援の充実 ファミリーサポートセンターのひとり親家庭支援事業の創設就労や日常生活支援。
研修会の開催。

→子ども子育て支援新制度の開始に向け、子ども子育て会議を開催して条例を整えた。
 今後、新たな制度が子どもたちにとって無なく機能するよう配慮が必要。
 新たな課題として、子どもの貧困状況の把握をし、きめ細やかな支援策が求められる。


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透明な財政運営を


議会質問:2008年6月・10月 2009年9月

2010年までに達成できたこと: 予算編成過程の公開
財政危機宣言を発表

2011年から目指したこと 検証
2010年末で1兆円の借金を抱える千葉市
市政の可視化で財政の健全化を!
市民参加で、市民税の配分や、これまでの財政状況を可視化。

→市がデータをオープンにし、市民がそれを使いこなしてわかりやすい説明を試みるという連携が始まった。
 補助金の見直しやコストの説明が今後の課題。


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農と食を結びつける食育を


議会質問:2007年12月 2008年3月・6月

2010年までに達成できたこと: 学校給食への地場産野菜の利用
小学校給食でのアレルギー対応

2011年から目指したこと 検証
中学校給食でもアレルギー対応を 献立表に食材を詳しく書いて知らせることで対応。
アレルギー対応指針を学校給食版と保育所版を作成。
新たな学校給食センターでは除去食の設備はなし。
学校給食用のアレルギー対応指針と保育所バントを策定。
遊休農地の活用で子どもたちの
農業体験可能なプレイファーム
農業体験農園2箇所。
農業への企業参入の促進 3企業が参入 農業体験教室や葉物類

→いずみグリーンビレッジを中心に、農業体験や地産地消への取り組みが充実した。

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利用者目線の交通政策を


議会質問:2008年10月 2009年3月

2010年までに達成できたこと:コミュニティバスの運行

2011年から目指したこと 検証
駅ごとの市民会議で交通計画づくり × 専門家による総合交通政策会議はできた。
課題だけでも地域ごとに話し合う場が必要。
バス路線の充実に補助制度 ・住民と半額ずつの補助制度創設
・大型タクシー

→住民負担のコミュニティバスについては、住民との共通理解を図る必要があるが、地域交通に関する話し合いの場が作られていない。

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障がいをもっても地域で暮らす


議会質問:2008年6月 2009年9月

2010年までに達成できたこと:小規模なグループホームへの支援 就労支援

2011年から目指したこと 検証
地域福祉の充実で共助のしくみづくり 地域福祉計画の見直しはあったが、中学校区単位などの細やかな計画になっていない。
相談事業の充実 相談内容や相談場所が増えた。

→障がい者の就労支援や、地域活動支援が拡充され始めた。高等特別支援学校の開校

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自転車の安全な利用促進を


議会質問:2007年6月・12月 2008年3月 2010年6月・9月

2010年までに実現できたこと: 機械式駐輪場・路上駐輪場の整備
走行環境調査

2011年から目指したこと 検証
走行環境整備調査 平成22年度から平成24年度にかけて、市民ボランティアとともに実走調査を実施し、安全走行マップを作成し、自転車レーンの整備を開始
各区や中学校での安全教育の開催 区主催の安全教室や、スタントマンの演技を中学生に見せる安全教室の開催
自転車条例の制定 ちばチャリすいすいプランの策定
安全教育を進めるための総合的な取組み 高齢者対象や保育園などでの安全教室の開催

→ちばチャリすいすいプランの制定
平成22年度から平成24年度にかけて市民ボランティアとともに実走調査を行い、安全走行マップを作成して自転車レーンの整備を開始。 各区や中学校での安全教育の開催など、安全教育を進めるための総合的な取り組みが始まったが、今後は部局横断的な取り組みが必要。


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まちの緑と景観を守ろう


議会質問:2007年6月 2009年3月・9月 2010年6月

2010年までに実現できたこと: 景観計画の策定
景観条例の改正

2011年から目指したこと 検証
街路樹の市民管理制度の創設 市民主体の街路樹調査や緑について話し合うみどりの会議(おゆみ野地区)の開催。公園清掃団体の活性化
高さ制限の導入 内陸部20m以下、臨海部31m以下に制限都市計画決定(平成23年6月)

→樹木の選定や公園の使い方については、多様な意見がありその調整が困難であったが、パークマネージメントを試行

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